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センター病ってなに?IVEウォニョン常に真ん中をキープで炎上?

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IVE(アイヴ)のウォニョンさんが「センター病」だとSNS上で話題になりました。

アイドルに関連する動画やコメント、記事などに出てくることがあるこの「センター病」。

一体どういうものなのでしょうか。気になったので調べてみました。

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センター病とは?

アイドル界におけるセンター病とは「どんな場面でもセンターをキープするメンバー」を指しているようです。

宣材写真やMV、雑誌などのメディアでグループのセンターを務めるのはもちろんのこと、SNSのセルカなどのオフショットでも常にセンターをキープし、中心にいることが多いと「センター病」だと言われてしまうことがあるようです。

IVEウォニョンはセンター病?

現在、ウォニョンさんはIVEのセンターとして活躍しています。

曲のサビやキリングパートなど注目される場面でセンターに立つことも多く、また、公式のティーザーや写真、雑誌、SNSのセルカなど真ん中にいることも多い印象。

「IVEといえばウォニョン、ウォニョンといえばIVE」といえるほど代表的かつ中心メンバーです。

IVEとしてデビューする前は、オーディション番組「PRODUCE 48」で1位。

IZ*ONEとしてデビューし、センターを務めていました。

そんなIVEウォニョンさんが、「センターに固執している」「センター病」だと言われてしまいました。

空港写真を撮影する場面で、メンバーのユジンさんとガウルさんの間を割って入るようにしてセンターに立ったウォニョンさん。

これに対して「センター病」だと言われてしまいました。

しかし、ウォニョンさんはソロでの活動も多く、話題性が高いので事務所やテレビ局、報道陣から立ち位置を指定されているはずです。

ウォニョンさんはその指示に従っただけの可能性もあるのですが、批判の声とともに炎上してしまったようです。

Red Velvetアイリーンもセンター病?

2020年10月に、スタイリスト兼エディターA氏がSNSに載せた暴露文がきっかけとなり、Red Velvetアイリーンさんによるパワハラ問題が発覚し大きな話題となりました。

そんな問題があった後、怪我のため活動を長期に渡って休止していたウェンディさんとともにアイリーンさんが復帰した久しぶりのライブで批判の声が殺到してしまいます。

復帰後に行われたRed Velvetの「SMTOWN LIVEオンラインコンサート」でパフォーマンスやインタビューなど中心に立っていたアイリーンさんに対し

「悪い注目をされているのに、終始センターポジションをキープしていた」などとネットユーザーから批判されてしまいました。

「パワハラ問題のメンバーがセンターにいるのはなぜ」「さすがにセンターを死守すべきじゃない」「アイリーンを見ること自体まだ不快」という反応を見せているようです。

これに加え、これまでのアイリーンさんの「センター病」についても話題になってしまいました。

たしかに、センターにいることが多いですが、これまでRed Velvetはずっとアイリーンさんがセンターの立ち位置で活動しています。

事務所の意向でこのような立ち位置にしていると思うのでセンター病だというにはちょっと違うのかな…とも思ってしまいます。

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