【体験談】自分で相続登記やってみた手順をまとめました

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相続登記を自分でやったら思った以上に大変でした。

私は、2021年に父親を亡くし相続登記の手続きが必要になりました。

相続について何もわからなかったのでとりあえず無料相談へ。

「相続登記を司法書士に依頼すると最低でも7~8万はかかると思います」とのこと。

「それなら相続登記を自分でやる!」と軽い気持ちでやってみたら想像以上に大変でした(笑)

ですが、なんとか自分で相続登記を完了することが出来ました!

本記事では、自分で相続登記をやった手順をまとめました。

この記事はこんな人にオススメ

・相続登記は自分でできるのか
・相続登記を自分でやろうと思っている
・相続登記のやり方を知りたい
・相続登記の相談先について知りたい

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相続登記は自分でできる?

相続登記は自分でもできます。

グリーン司法書士 OnLineによると以下に該当する場合は自分で相続登記を行うことを検討してもいいとのこと。

POINT

①相続人となるのが配偶者・子供のみであること
②日中時間があること
③根気があること

私の場合は相続人が子ども3人だけだったので書類の収集などどうにかなるかな~と思い、相続登記を自分でやってみることにしました。

退職予定だったので日中は時間が取れます。

根気はちょっと分かりません(笑)

相続登記を自分でやるために準備した書類

【完全版】相続登記が自分でできる!司法書士直伝の簡単申請マニュアルを参考に集めました。

準備した書類

・父の出生から死亡までの戸籍一式
・被相続人(子ども)全員の戸籍
・固定資産評価証明書
・収入印紙(登録免許税)
・登記申請書・遺産分割協議書
・相続人(子ども)全員分の印鑑証明書

相続登記を自分でやってみた手順

これは私が実際に相続登記を自分で行った手順です。

【完全版】相続登記が自分でできる!司法書士直伝の簡単申請マニュアルを参考にすすめました。

引用:グリーン司法書士 OnLine

情報収取と無料相談

まずは情報収集から。

なにからやったらいいのか全く分かりません。

ネットで必要な書類を調べたり、市町村役場に相談に行ったり、司法書士の無料相談に行ったりしました。

無料相談をやっている弁護士・司法書士事務所に片っ端から電話をかけて電話相談、対面での相談とあちこち駆け回りました。

相続不動産の確認

相続不動産の確認が必要とのことで各市町村役場でもらえる不動産の【名寄帳】というものをもらってきました。

「最初に名寄帳をもらって不動産の確認からしましょう」と司法書士の無料相談でも教えてくれました。

登記簿謄本の取得

相続不動産の確認が出来たらその不動産の「登記簿謄本」をもらいに行きます。

登記簿謄本には土地の所在地を始め不動産番号、所有者などの情報が載っています。

相続登記の申請の時に必要になります。

これを「法務局」でもらいます。

戸籍の収集

被相続人(父)の出生から死亡までの戸籍と相続人全員の現在戸籍が必要です。

相続人全員の現在戸籍についてはすぐに収集出来ました。

被相続人の出生から死亡までの戸籍一式

これが一番厄介でした。

父親はずっと同じところを本籍にしていたから死亡した時の戸籍を取ればいいと思っていたら全然違っていました(笑)

窓口に行ったときに「書類が明らかに少ないです」とやり直しになりました(笑)

(素人がやるとこうなります)

法務局
法務局

お父様は生まれたときはあなたのおじいさまの戸籍に入ってましたよね?なので生まれた時の戸籍は別になっているんですよ。

しろなな
しろなな

た、たしかに…
そうですよね、出直してきます。。。

無知ってこわい、そして恥ずかしい!!!

戸籍を取り直して、知ったのですが

ずっと同じ本籍だと思っていた父は転籍を繰り返しており戸籍があちこちにありました。
(なんで本籍コロコロ変えるの・・・)

△△村→○○市→□□町→△△村

と転籍を繰り返していました。

最初と最後は同じ場所だったので同時に取得できましたが2つめ3つめの戸籍はその市町村役場まで行って取りに行ってきました。

郵送での請求も可能ですが、すべて県内だったので各市町村の窓口で取得してきました。

遺産分割協議書の作成

戸籍を取集したら戸籍を元に相続人を確認します。

父の場合は、私たち子ども3人だけでした。
(母とは離婚)

兄弟でどうするかを話し合いそれを元に遺産分割協議書というものを作成します。

自分たちで作成しないといけません。

「遺産分割協議書 ひな形」
「遺産分割協議書 テンプレート」

で検索すれば作成方法が載っているサイトが出てきます。

書類の収集は私が担当し遺産分割協議書は妹にお願いしました。

遺産分割協議書には相続人全員のサインと印鑑が必要です。

登記申請書の作成

登記申請書も自分たちで作成が必要です。

作成方法については色々なサイトに載っています。

法務局のホームページにもテンプレートがありダウンロードして作成することができます。

申請には登録免許税の支払いが必要で、申請書にも金額の記載が必要です。

登録免許税の計算も自分でしなければいけません…

相続登記にかかる登録免許税の計算方法や納付方法を司法書士が解説

上記ページを参考に計算し作成しました。

登録免許税分の収入印紙を張り付けて完成です。

管轄の法務局へ

申請は不動産がある管轄の法務局でしかできません。

窓口もしくは郵送での申請も可能です。

私は郵送で申請してみました。

現在、法務局から登記完了の返事待ちです。

無事できましたらまたこの記事で報告いたします。

2022年1月末、相続登記完了しました!

相続登記を自分でやるときの相談先

「相続人が兄弟3人だけだし大丈夫でしょ!」

なんて思って軽い気持ちで相続登記を自分でやるという選択をしましたが、想像以上に苦労しました

ネットに情報が載っているとは言え、調べて内容を理解するにも根気がいります。

内容が内容なだけに難しいです。

他にも書類の収集や自分で作成しなければいけないものもあり

ひとりの力では限界があります。

私には幸い協力してくれる兄弟がいたのでなんとか相続登記の申請までいけました。

協力してくれた兄弟がいても

ネットの情報だけを見て自分で理解するには難しかったです。

そこで頼りにしたのが、相続の無料相談でした。

今回私が苦戦した戸籍の収集についても相談にのってくれます。

自分で情報収集して、わからないことが出てきたらそれを聞いてみるのもアリです。

ある程度、相続の手順と必要な書類について自分で情報収集して「この方法で大丈夫ですか?」「必要な書類は○○ですか?」と無料相談で確認してもらいました。

もちろん、何からやっていいか分からないという人も無料相談で手順を教えてもらえます。

いい相続での相談の流れ

いい相続での相談の流れ
  • step 1
    Webで相談
  • step 2
    専門スタッフが状況をヒアリング
  • step 3
    提携専門家との無料面談を予約
  • step 4
    無料面談でお悩みを相談(テレビ電話も可)

いい相続では相談した半数以上の方が無料相談で悩みを解決されているそうです。

実際に私も無料相談だけで相続登記を進めることが出来ました。

実際やってみて上手くいかなければお金を払って司法書士にお願いしようと考えてました。

ちなみに、私が一番時間のかかった戸籍収集の参考費用は27,500円(税込)~となっています。

いい相続の口コミや評判

自分で相続登記はできるのか?|まとめ

今回は、私が相続登記を自分でやってみた流れについてまとめました。

司法書士に任せると7~8万はかかると言われ「それなら自分でやる!」と軽い気持ちでやりましたが想像以上に大変。

ですが、専門家に無料で相談に乗ってもらって手続きまで進めることができ、そして無事に相続登記の手続きを終えることができました!

自分で相続登記をやってみようと考えている方の参考になれば幸いです。

最初はやはり、専門家に相談してみることをおすすめします。

私のように全く分からない状態からでも専門家のアドバイスがあれば安心ですよ^^

では、また♪

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